商品No:100949
容量:750ml
生産地:フランス/ロワール
タイプ:白
品種:シュナン・ブラン
生産者について
クレモン・ポワレルは、2018年ヴィンテージを最後に引退したジャン・フランソワ・シェネの醸造所と畑の一部を受け継ぎ、2020年が初ヴィンテージとなる新たなドメーヌです。彼は、アンジュでいち早く自然派ワイン造りを始めた生産者グループの一人、父 フランシス・ポワレルが率いる Château de Suronde にて、2002年から2004年までの3年間、ワイン造りを学びました。その後は、ニコラ・ジョリーをはじめとする優れた生産者のもとで、収穫や剪定などの畑仕事を重ね、経験を積んでいきます。普段のクレモンは、穏やかで物腰が柔らかく、
いつも温かな笑顔で人に接する人物。大切な畑と醸造所を託したシェネは、「クレモンが誠実で、畑仕事を心から愛し、すべての作業を驚くほど丁寧に行うことは、ずっと前から分かっていた」と私たちに語ってくれました。この言葉は、クレモン自身が語った次の考えとも深く結びついています。「本当に素晴らしいワインを造るなら、畑の面積と作業人数の理想的なバランスは“1人につき1ha”。
ただし生活もある。だから僕は、品質を追求しながら生計を立てられるギリギリのラインとして2haを選んだ。」現在クレモンが向き合うのは、2005年以降ジャン・フランソワ・シェネの手によって無農薬へと転換されたシスト土壌の畑2ha。ここで、シュナン・ブラン、グロロー、カベルネ・フランを栽培しています。シュナン・ブランは主に230Lの樽で熟成され、(樽の一部はシェネのものを引き継いでいます)最低18か月の熟成を基本としています。赤ワインは主にグラスファイバータンクで醸造され、収穫の翌年にリリースされます。畑・人・時間。すべてを丁寧に受け継ぎながら、クレモン・ポワレルのワインは静かに歩み始めています。
輸入元コメント
ダイレクトプレス。228Lおよび400Lの樽で、18か月間発酵・熟成。やや濃い黄色の外観。黄柑橘のマーマレードやピール菓子、カリンやりんごのコンポートを思わせる、爽やかさと充実感を併せ持つ果実香に、蜂蜜やメレンゲ菓子、火打石や煙のニュアンスが重なります。舌先にかすかなガスを感じる溌剌としたアタックながら、テクスチャーは滑らかで、アルコール度数15%とは思えないほど清らかで透明感のある飲み口。豊かな果実エキスが柑橘の張りある酸とともに広がり、ほのかな塩味が味わいを引き締めます。アフターにはマスカットを想わせる清涼感が現れ、旨みとともに心地よい余韻が長く続きます。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満には酒類の販売をいたしません。