【白/フランス】イルトルディ 2023 / クレモン・ポワレル Hiltrudis 2023 / Clement Poirel

¥9,130

商品No:101162
容量:750ml
生産地:フランス/ロワール
タイプ:白
品種:シュナン・ブラン

生産者について
クレモン・ポワレルは、2018年ヴィンテージを最後に引退したジャン・フランソワ・シェネの醸造所と畑の一部を受け継ぎ、2020年が初ヴィンテージとなる新たなドメーヌです。彼は、アンジュでいち早く自然派ワイン造りを始めた生産者グループの一人、父 フランシス・ポワレルが率いる Château de Suronde にて、2002年から2004年までの3年間、ワイン造りを学びました。その後は、ニコラ・ジョリーをはじめとする優れた生産者のもとで、収穫や剪定などの畑仕事を重ね、経験を積んでいきます。普段のクレモンは、穏やかで物腰が柔らかく、いつも温かな笑顔で人に接する人物。大切な畑と醸造所を託したシェネは、「クレモンが誠実で、畑仕事を心から愛し、すべての作業を驚くほど丁寧に行うことは、ずっと前から分かっていた」と私たちに語ってくれました。この言葉は、クレモン自身が語った次の考えとも深く結びついています。「本当に素晴らしいワインを造るなら、畑の面積と作業人数の理想的なバランスは“1人につき1ha”。
ただし生活もある。だから僕は、品質を追求しながら生計を立てられるギリギリのラインとして2haを選んだ。」現在クレモンが向き合うのは、2005年以降ジャン・フランソワ・シェネの手によって無農薬へと転換されたシスト土壌の畑2ha。ここで、シュナン・ブラン、グロロー、カベルネ・フランを栽培しています。シュナン・ブランは主に230Lの樽で熟成され、(樽の一部はシェネのものを引き継いでいます)最低18か月の熟成を基本としています。赤ワインは主にグラスファイバータンクで醸造され、収穫の翌年にリリースされます。畑・人・時間。すべてを丁寧に受け継ぎながら、クレモン・ポワレルのワインは静かに歩み始めています。

輸入元コメント
ダイレクトプレス。228Lや400Lの樽で14ヶ月間の発酵と熟成。黄みがかった黄金色。りんごのリキュールや梅、アプリコットのコンフィチュールを想わせる凝縮感のある果実に、クチナシの花のふくよかで甘やかな芳香、仄かなシュクレフィレやカラメルの甘苦さ、バニラ、木香などが重なります。ややとろみのある外観ながら、口に含むと滑らかなテクスチャーで、瑞々しさを湛えた透明感のある緻密な果実味がしなやかに染み渡ります。充実感のある果実の風味に、シュクレフィレのような芳ばしさや、バニラのまろやかなコクが溶け合い、味わいに奥行きをもたらします。張りのある酸が全体に輪郭と軽やかさを与え、仄かな塩味が抑揚を添えることで、ほどよくリッチな味わいを一層印象深く引き立てます。アフターにかけて、ビターカラメルなどのほろ苦いニュアンスが穏やかに現れ、コク深い余韻が長く続きます。

 

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満には酒類の販売をいたしません。