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商品No:300207
容量:750ml
生産地:日本 / 山梨
タイプ:ロゼ
品種:甲州40%、藤稔ほか32%、巨峰17%、メルローほか6%、タナほか 4%
生産者、ワインについて
福島県郡山市出身。中央大学文学部ドイツ文学科卒。16年間山梨県笛吹市のルミエールに勤務し、栽培・醸造責任者を務めました。現在は退社し、約3 haの畑を管理し2014年に初のドメーヌ・オヤマダとしての仕込みを行います。
山梨県の甲府盆地は盆地特有の内陸性気候。夏は非常に暑く40℃を超えることも。長野県の塩尻市は全国的にも雨が少なく、晴れの日が多い土地。昼夜の寒暖差が非常に大きい。
2025年は甲州市塩山を中心に竹森の藤稔や小屋敷の甲州が主体。倉科の巨峰や藤木のメルロー、赤尾・三本木のタナを使用。
2025 年は甲州市塩山を中心に竹森の藤稔や小屋敷の甲州が主体。倉科の巨峰や藤木のメルロー、赤尾・三本木のタナを使用。2023 年より新たに「BOW! ロゼ」としてリリース。収量が少ない年は、周辺畑のヴィニフェラ品種を加えて構成しており、今後もアッサンブラージュは大きく変わる可能性がある。醸造方法も年ごとに変化しており、造り手自身も“気まぐれ”と感じるBOW!ロゼ。栽培から醸造まで、スタッフ後藤が一貫して担当。「皮肉なワインができた」と言いたくなる年。2024 年の反省を踏まえ、栽培では大幅な収量制限を実施。結果的に過熟傾向の年だったため、超収量を「制限」する展開となったが、その分、凝縮した果実を収穫することができた。量より質ということで無理やり納得している。新しい畑のヴィニフェラも順調に増え、BOW!ロゼにもメルローやタナの個性がうっすらと表れるようになってきた。
醸造に関しては、今年はプティマンサンの使用を中止。BOW!白でプティマンサンと集中して向き合うこととし、BOW!ロゼでの発酵リスクを回避した。今回、巨峰のジュースにトラミネットやグロマンサンの搾ったマール(搾りかす)を入れ、まるでピケットのようにマセレーションした。その後手除梗をした藤稔の果粒をさらに追加し、マセレーションした。更に、メルロー、タナを加えルモンタージュしたり、プレス後に甲州のジュースを追加して発酵させたりと、段々仕込みになっている。マールと水を一緒に発酵させた「ピケット」とイメージを重ね、マセレーションを組み合わせ「ピケタション!」の愛称で呼んでいる。「ワインは引き算」とも言われるが、あえて足し算で構築したテーブルワイン。無謀とも言えるワクワクだけで進んできたこのワインが、どんな旅をし、どんな風にお客様に(そして社会に!?)飲まれていくのか。どうぞご自由に楽しんでください。ワイン自体は、11 月の澱引きした時点で大きく安定し始めている。(輸入元資料より)
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